聖マルガリタ
キャラや設定を思いついても、他の要素が埋まらなくてなかなか漫画までたどり着けないんですよね。止まってるネタは無数にあります
個人的にはファンタジーなら、必ずしも生態系や文明の発展度を現実の世界と同じにする必要はないと思います。むしろ現実と異なる箇所に作者の個性・意見が反映される
中世ヨーロッパ風の世界でも、じゃがいも食べたり下水道完備してたり水着で歩いててもいいんじゃないですか。そういう世界なんでしょう
仙姑伝は中華風の世界だけど、昔の中国でもファンタジーでも、どう捉えてくださっても結構です。仙女がミニスカや水着でも、もとから地上の常識を超越した存在なので
やっぱり自分はモノクロ漫画のほうが向いてるな~一枚のCGに何日もかけるのはちょっと辛い
CGは下地の色分けが面倒だけど、影塗ってるときは楽しいですね。去年のバルバラからペインターでアナログ風にしたので特に
お題「キリスト教」ドラゴンの腹から脱出した聖マルガリタ! #神話版深夜の真剣お絵かき60分勝負
マルガリタは悪魔を投げ倒して頭を踏むシーンも好きです。「高慢な悪魔よ、女の足にふんづけられているがよい」にシビれる
極論、自己満足のみが目的なら公開する必要ないはずだしね。でも私は描いたからには人から認知されないと、この世にその作品がある気がしないから
最近神話・伝説からキャラを作るのが当たり前になってしまって、かえって完全オリジナル日本人とか作れなくなってしまった。名前を付けることすらできません