エンピレオ

よもぎ史歌の漫画制作メモとツイートまとめ

作品のタイトル

神話・伝説マニアとしては、実在したかどうかなんて問題じゃないんだけどね・・・文学の登場人物と同じで、そのキャラクターが愛されてればいいじゃんみたいな

この点はただの興味本位と信仰のちがいなんでしょうね、ううむ

メガテンに登場する神や悪魔のレベルは何を基準に決めてるのかな。シヴァは妥当だけどルシファーは高すぎる気も

その時々で好きな絵柄の要素を取り入れてきたから、特にこれっていうのはないようです
#自分の絵柄の原点あげてけ

歴史をある程度学ぶと、西洋風ファンタジーも適当には作れなくなります。建物の建築様式はどの時代のどの国がモデルか、人名はどの言語で統一するか、きちんと決めないと気が済まない

マーガレットという名前もマルグリット、マルガレーテ、マルゲリータマルガリータ、マルガリタというように変化するし、そのキャラの出身国とその言語がどの国をモデルにしているのかくらいは決めないと始まりませんよね

作品のタイトルは短くて印象的なのを付けたいです。長い文章だと結局略さないといけないし、英語の組み合わせは簡単だけど印象が薄め

その作品に出てくる固有名詞とか、世界観や雰囲気が一目でわかるのが望ましいのですが

エンピレオ EMPIREO なかなか不思議な感じ

冷静に考えるほど「面白さ」ってわからなくなりますね…

表紙入れて16ページか・・・ちょっと長いけど更新中として載せていけばいいかな

完璧を求めるとなかなか完成できなくなりますね

現代でも信仰されてる神話・宗教を題材にした作品の場合、冒頭に注意書きしたほうがいいかも。「この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには、一切関係ありません」とか